|   第4回OSAKA CUP 
 
 
                     
                        | 
                         | メルボルン・大阪ダブルハンドヨットレースにビジョン・クエストで下半身附随のビンセント・ロワーズと一緒に出場。見事完走をはたしたグラーム・レイナーがレース終了後、日本の障害者セーリングを視察、障害者を乗せて走っているだけの状況下にある現状を見て、自らが参加しているSAILABILITYで使用している、アクセスディンギーの体験試乗会を開きました。
 |  
 障害者と健常者が同じ土俵で競える!
 
 
 
                     
                        | 
                         | 数少ないスポーツだと、彼はアクセスディンギーを艤装しながら語りました。このヨットなら今日初めて乗った人でもすぐにセーリングできるし、どんな障害者でもヨットを走らせれます。多くの説明もありません。
 船をだしたら乗り手が風を感じて走らすだけ!風に立って進まない人も、少したてば自然と風を受けセーリングできます。
 
 |  
 |  アクセスディンギーは 
 
 
                     
                        | 
                         | 障害者でも簡単にセーリングできるように開発された艇で、操作が簡単で楽しく安全で場所をとらないうえ安価なため、ハンデを
                           もつ人々のセーリングに最適なヨットです。
 安定を保つためにウアイクアウトする必要はなく、船のなかに座れぱよいという非常にユニークなヨットで、経験・能力・条件にかわらずほんの少しの講習で帆走することができます。
 
 また、舵は乗貝の正面にある「ジョイスティック」というレ
                           バーを左右に操作するだけで方向転換でき、手・足・あごなど体のどこでも操作できるため、ハンデにかかわらず動かすことができます。
 |  
 すべての人が簡単に使える!
 
 
 
                     
                        | 
                         | ユニバーサルデザインのようなヨットユニバーサルデザインディンギーこれがアクセスディンギーです。
                        
                         |  すべての人に安価でセーリングを
  OPの改造を進めております。アクセスと変わらない,簡単に乗れる船です。使われなくなったOPがあれば連絡ください。 |